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社長コラム
COLUMN
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2023.08.24
獣害~コウモリが巣をつくる
ボクが幼い頃、TVで「黄金バット」と言うマンガがありました。 主人公は金色のガイコツ。 ガイコツがヒーローなんて、今考えると斬新な設定です。 その黄金バットと共に行動していたのが、これまた金色のコウモリ。 その頃本物のコウモリなんて目の前で見たことが無かったので若干憧れてもいました。 (本当は少し怖かったのかもしれません) 夏の夕方、道路で遊んでいる時、上空を飛ぶコウモリを捕まえようと、昆虫網を振り回しましたが捕まえられるはずも無く。 久しくコウモリなんて見てないなぁ・・・・と思っていたら 全国的にコウモリが住まいに侵入する被害が多発しているのだとか。 私どものお客様の家でもついに侵入した形跡が見つかりました。 「ウソ?こんな所から?」と言うくらいの隙間からです。 奴らは頭さえ入ってしまえばどんなに狭い場所でも入っていけます。 幸い、お客様の家では家の中に侵入したわけではないのですが、とにかく気持ち悪いですよね。 そんな話を知り合いにしたら、そこのお宅は換気扇のベントキャップから室内に侵入されたのだとか。 コっワ。気持ちワル! 時期を見てお客様の家からは退場してもらいます。 そして二度と進入させません。 追い出すだけならカンタンですのでお困り&お近くの方はご一報ください🦇
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2023.08.08
スーパー台風
しかし、暑ッッッっついですね。 これが“異常”気象では無く、毎年の事になる可能性が大きいのが堪らなく嫌です。 ボクは夏生まれで、夏は嫌いでは無かったのですが、流石におじいちゃん、干からびそうです(笑) (寒けりゃ寒いで文句言うのですが・笑) 沖縄周辺に居続ける台風6号とお盆休みに関東からココ新潟も直撃しそうな台風7号。 なんだか台風の威力もスピードも今までとはどこか違うと感じています。 因みに日本に上陸した台風で過去最強だったのは 1961年の台風18号(第二室戸台風)で中心気圧は925hPaだったそうで、、、すが 最も強いスーパー台風の最大強度は、風速毎秒85-90m、最低中心気圧860hPa程度に達する。のだそうです。 これ、僕の妄想でもなんでもなくて名古屋大学と気象庁の共同研究結果による予測です。 将来的にこんなスーパー台風が日本を襲う可能性があるとのこと。 風速60mで車が横転すると言われていますが、その上をいく80mの風なんて最早想像すら出来ません。 地震にも台風にも、自然に対峙する人間は無力だと感じます。 でも備える事は出来るかもしれません。 完全に打ち負かすことは不可能だとしても、「想定外」を無くせば被害は最小限に出来るのではないかと 甘い考えを持っています。
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2023.07.19
ピーラー
設計事務所の様な社名の工務店。稲垣建築事務所の稲垣です。 材料の話を少し。 今や超高級材になってしまったピーラー。ま、米松なんですけどね。 米松の等級は下から コースト⇒セミカスケード⇒カスケード⇒オールドグロス⇒ピーラー となっているそうです。 最近までオールドグロス=ピーラーだと思っていました。 オールドグロスでさえも最低樹齢100年。ピーラーはそれを越えてくるので本来は高くて当たり前なのでしょう。 ウッドショック後、構造材としての米松の価格は随分落ち着きましたが ピーラーの価格はずっと上がりっ放しです。 コロナ禍から休日にやる事が無くて、どうせならと思い立ち倉庫の整理をしています。(変に楽しくてハマってます) 弊社の倉庫はとても効率が悪くて、狭い地域内ではありますが点在しています。 倉庫の奥の奥まで見る事なんて今までなかったのでいい機会です。 親父(先代・まだ生きてます(笑))が在庫した、国産材料。 その中に輸入材であるピーラーが、、、しかも大量に、、、こんな所からも出てくるかと思うほど出てきます。 なんでこんなにピーラーばかり、、、?と、半ばキレつつ仕分けしていてふと思いました。 ボクが若かりし頃、ピーラーばかり使っていたんです。 ボクが設計するお宅には外部にせよ内部にせよ、必ずピーラーの柱が建っていました。 天井もピーラーの羽目板。窓枠等の造作材も当然ピーラー。 親父なりにセガレが建築の道に進み、一緒に仕事できている事が嬉しかったのかなぁ? だからこんなにピーラーがあるのかも。そんな風に思いました。 ボクには「原点の家」とも呼べるお宅があって、 そのお宅の大きなポーチ屋根を支えるのはピーラーの丸柱。 日差しを避けるために大きく張り出したベランダの天井、つながるリビングの天井もピーラーでした。 そのお宅をお手伝いしていなければ今の自分は無い。絶対に無い。そう思えるくらい濃密で楽しい時間をいただきました。 ピーラー、やっぱりいい木です。とてもきれいな柾目(ピーラーは基本柾目)とオレンジ色。 ピーラーは基本柾目。柾目だからか高級と言う表現よりも“上質”と言う表現の方が合ってます。
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2023.05.29
自社に大工が居ると言いうこと
台風2号、まだ5月なのにこんなにデカい台風が発生するんですね。 沖縄地方は勿論、台風によって発生が危ぶまれている線状降水帯による豪雨被害が無い事を祈ります。 ちなみに我が家、ハザードマップ上では直線距離300mの信濃川が決壊すると7m浸水するとなってます(笑) 完全に水没(笑)いや、笑い事では無いのですが。 住まい造りを始める際にとりあえず話を聞いてみよう。その先は ハウスメーカー、パワービルダー、設計事務所、そして地場工務店と 住まい造りの入り口として、ファーストコンタクトを取る先(選択肢)は様々です。 あくまでもボクの考えだと言う前提ですが、、、 ハウスメーカーさんは膨大な研究開発費を掛け、(広告宣伝費が~なんて言い古されたことは言いません) スケールメリットがあっても高額になりやすい(と思っている) パワービルダーさんは完全なスケールメリットの世界。 そこで働く職人さんの金額を多業種にわたって聞いた事があるのですが、 よくそんな金額でやれるね?と、言いたくなるほど。 だからこそ、とにかく早く、休日も惜しんで現場を終わらせないと合ったモンじゃない。(と言ってます) そこで働く職人さんのメリットはスケールがあるからこそ現場が次々と始まり、遊ばないこと。それのみ。(と言ってます) 設計事務所業界、最近はそう言った案件を目にすることも少なくはなってきましたが コレ、確かに貴方のデザインなのだろうけれど、とても複雑な屋根形状、FLの設定とか、施工者目線で言ったら無理な納まりとか どうせ何かあれば施工者のせいにするんでしょ?って物件、沢山ありました。昔は。 堂々と「実験」と言う言葉を使っていた人もいましたね。施主さんのお金で実験するなよ!と思ってました。 今は随分施工側の意向をくみ取ってくれるようになっていますし、特に住宅設計では突飛なデザインは少なくなりました。 では地場工務店。 殆どの工務店が設計施工だと思っています。そして地元を良く知る。 でもそれって施主さんからしたら大したメリットではない。他も同じだから。 そもそも、何を以て工務店なのか。 ボクは自社に大工が居ない会社は工務店じゃないでしょ?って思ってます。 基礎屋さん、電気屋さん、設備屋さん、そして大工さんと、全部下請けさんに流して現場管理だけをする。 これを工務店と呼ぶのなら(資金力の違いはあれど)ハウスメーカーと何が違うの?と思っています。 まあ、呼び方なんてどうでもいいんですけどね。 常に大工と一緒にココにはこの木、あそこにはこの木を使おうと話しをしながら選木している身からすると 木の事を誰よりも知ってる大工さんと木の家を「一緒に」造る楽しさ、間違いのなさは良く知っています。 木が好きでたまらないボクも、大工さんの木の見方に敵うとは思っていません。 彼等は木と対話します。ボクは木に問いかけるも、その返事を受け取れないでいます。(聞こえる域に達していません) 与えられた木を使う。のか 自ら選んで、なぜそれがいいのかを説明できる木を使う。のか。 もしかしたら自社大工が居る最大のメリットってそこかもしれません。 造っているのが「木の家」だから。 あ、前提として、今の職人さん(業種問わず)はどなたも真面目です。 見た目ヤンチャな感じの人もいますが、そういう人ほど真面目です。(例外有)
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2023.05.19
【YouTubeアップしました】雪国(降雪地)で家を建てるというコト
降雪地、特にココ長岡市のように“豪雪地”と呼ばれるようなところに家を建てるのは大変です。 特に注意していただきたいことをYoutubeにてお話ししています。 是非ご覧ください。 https://youtu.be/INcvdOkSxY0
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2023.04.17
もしかしたら(プチ)ウッドショック再来
ウッドショックと言われる木材高騰がようやく落ち着き始めていますが 間も無くプチウッドショックが始まるのではないかと言う話を小耳にはさみました。 北米大陸でコロナ助成金をもらった木こりさんが山で木を切らなくなった。➡だから足りない アメリカの戸建てが好調で輸出に回す材木が少なくなった➡だから足りない 世界第二位の木材輸出国であるロシアから輸入できなくなった➡だから足りない 主にはこれらの理由が論じられています。 そして輸入木材高騰に引っ張られるように国産木材もグングン値上がりしたウッドショック。 (需給バランスが崩れたら当たり前の話ですケド) 高騰継続時に輸入された材木がまだまだ日本国内にたくさんあって、 木材輸入商社は買い控えをしているそうです。 買って無いので国内にある在庫は減る一方。 5月から6月にその在庫が枯渇し、次の入荷があるまで再び材料不足=ウッドショックになるのではないかと。 材木関係の方に聞いた話です。(真偽のほどはわかりませんが、あり得ない話ではないと思っています) う~ん。。。。。。木材海運業界も木材商社も、木材問屋も地元の材木屋さんも ウッドショックに乗っかって、儲けたでしょ?木材商社なんて過去最高益叩き出してますもんね。 今回のウッドショックは川上ほど儲かったらしいですけど (ただし国外も国内も山主さんや伐採業者さんは大して儲かってない) 川下のボク等やその先のお客さんには痛いんですよ。 商売なので儲ける事が悪い事だと言うつもりはありません。 が、相場操作みたいな形で価格を上げる事だけを考えるの止めてもらえません?
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2023.04.14
外壁の話①
住宅に使われる外壁について。(ちょうど黄砂がすごいので) 住宅に使われる外壁として 1・窯業系サイディング(最もポピュラー。〇〇調と呼ばれる殆どがコレですね) 2・金属サイディング(断熱材が裏打ちされていますが殆どのお宅は通気工法採用の仕様だと思われますので断熱材としての機能は果たしません) 3・金属スパンドレル(板金屋さんが成形加工して外壁に張るものです) 4・モルタル又はサイディングに吹付(塗装工事) 5・モルタル又はサイディングに塗り壁(左官工事) 6・モルタル又はサイディングにタイル張り 7・木 この辺でしょうか?他にリフォーム屋さんが宣伝している樹脂サイディングもありますね。(ボクの中では選択肢に無いので割愛) 当社が多く採用しているのは3>2>7>4でしょうか。 よく軒の出が無いと外壁が早く痛むから良くない系の話を耳にしますがホントでしょうか? ボクは外壁の種類によって軒の出があった方が良い場合と、むしろ無い方が良い場合があると思っています。 1、4~7は間違いなく軒の出があった方が長持ちします。 2と3、つまり金属の場合は軒の出が無い方がむしろ錆びません。 コレ、建築業界の人間でも知らない方多いです。 ご近所でそこそこ年数の経った住宅でも事務所でも工場でも、金属であろうと思わしき外壁の建物をご覧になってください。 軒の出だ有るなら、軒のすぐ下、あるいはポーチ屋根下、庇の下、エアコン室外機のすぐ下、 直接雨が当たりにくい所、少し変色しませんか?年数が経っていれば変色しているはずです。それ、錆です。 全ての外壁に同じことが言えるのですが、 黄砂や大陸から(要らないのに)運ばれてくるPM2.5をはじめ、様々な化学物質 これらは確実に皆さんの家の屋根や外壁に付着します。 付着したそれらは金属を錆びさせます。 だから雨の当たりにくい所が先に変色(錆)していきます。 雨で洗い流した方が金属系の外壁はその美観を長く留めます。これ本当なんです。 (我が社のポーチ廻りも金属ですが1週間も掃除しないとかなり汚れてきます。放置すると錆び始めます) 一概に軒の出が無い家はダメ!って事では無いのです。 ただし、軒の出が無い場合、他に考えなきゃならない事があるので その部分がキチンと考えられている前提です。
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2023.03.20
省令準耐火
稲垣建築事務所、稲垣です。 ボク、32年間の長きにわたってNとSと言う隠語で呼ばれる一級建築士資格学校で非常勤講師をしておりました。 そこで出会った仲間の講師がコロナも心配しすぎなくて良くなったという事で長岡に遊びに来てくれて、様々な事を話す時間をいただきました。 基本的に「建築」と言う大枠では同業者ですので勉強させてもらえることも多かったのですが、、、 火災保険代が約半額となる木造住宅の“省令準耐火構造”の話となり、意見が完全に一致しました。 『真面目に全てを満たしている省令準耐火はとても少ない。』➡これが一致した見解です。 そもそも省令準耐火は建築士のハンコがあればそれでよくて、審査や検査などが無いおかしな制度です。 ボク自身は直接存じ上げませんが、お願いしてお金を払えば図面も見ず、現場も確認せずハンコを押してくれる設計事務所も存在しているという事です。 例えば省令準耐火構造の家が火事で全焼してしまったとして、全焼と言えど省令準耐火である、又は省令準耐火構造では無い、と言う痕跡は残るわけで、 事後に省令準耐火構造では無かったという事が判明したら保険料はいただけるのでしょうか? (全焼していたとしてもプロが見たら一発で判明します) いずれにしても危ない橋を渡るのはやめておいた方がいいのに。と思います。 クライアントさんからしてみたらその橋が危ない橋かどうかもわからないのにね。 耐震偽装問題で地に落ちた一級建築士の地位を再び貶める事にならなきゃいいけど。
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2023.02.16
耐震 トルコ大地震と4号特例
トルコ、シリアで起きた大地震において建築物の耐震性に疑問を持たれた方も少なくないと思います。 元々は組積造(トルコではレンガ等を積んだ上に床版だけ鉄筋コンクリート)が多かったと聞くこの地域の建築。 とてつもない活断層があるのになんでそんな構造?と思いましたが流石に近代ではちゃんとした耐震基準も存在していたようです。が、、、 比較的新しい建築も崩壊しています。 なんで?と思っていたらビックリするニュースが飛び込んでまいりました。 日本とは事情が違うにせよ地震のない国ではないトルコにも明確な耐震基準はありました。 その基準を厳格に順守していれば(少なくとも新しい建物は)崩落していなかった。かどうかは分かりませんけれど、 驚いたのは、一定の金額を支払えば耐震基準を満たしていなくても見逃してくれると言う行政処分の免除が行われてきたと言うニュース。 お金払えば耐震基準以下の建物建てられるって、、、、、どう考えても納得いかない。 当然ながらその処分免除をしていたのは国です。 はァ? って思ってます。 地震は常に弱者を狙い撃ちにします。(中越地震、中越沖地震で実際に見てきた感想です) トルコ、そして支援の届きにくい状態であるシリアの方々が温かいベッドで眠れる日が一日も早く来ることを願います。 そして、日本の法律改正に伴う「4号特例の縮小」。 詳しい事は後日に回しますが、特例廃止ではなく特例縮小。 実質的には廃止だと考える方も居られるようですが、 ボク的には、手ぬるい。そう思っています。 日本に建つ“すべての”建物に構造計算を義務付け、審査対象にすべき。 地震大国なのですから当たり前の話だと思っています。
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2023.01.21
旭岡モデルハウス
私共の旭岡モデルハウス。 2023年5月の連休を以て終了となります。 モデルハウスにお住まい頂ける方は、 旭岡周辺のモデルハウス並びに建売を探されていて 一軒目に私どものモデルハウスにご来場いただきました。 後に奥様からお伺いしたお話。 『注文住宅では無く、売却予定のモデルハウスか建売住宅を探していて 何軒か拝見してから決めようと話していたのに 稲垣さんのモデルハウスを1軒目に見ちゃったら 主人が、もう他は見なくていい。と、本当に他は見ずに帰りました』 と即決のご決断をいただいた様です。 有難く、とても嬉しいお言葉でした。
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